花(死を想う)

その姿を追っていたわけではない...
むしろ忘れていた。
けれど、心に錘が落ちたように重い。

運命は結果論。
幸福の運命の糸を辿るのは幸せだ。
悲しみの運命の糸は、辿ればたどるほど、切なく空しい...

無力をおもい...沈んでは浮かぶ届かぬ疑問をぶつけて進む。
背負ったものを失くさず忘れて生きてゆく。


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